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足のすね

足のすねの特徴は、平面で面積が広く、たくさんの毛が生えているということです。
また、足の毛は、眉毛よりも成長速度が早く、一日に0.2ミリ~0.3ミリも伸びます。

 

足のすねはメラニン色素も多い部位で、毛の色も他の部位よりもよりこく見えるのが特徴です。
そのため、毛抜きではあまりにもムダ毛が多く早く生え変わるために脱毛に間に合いませんし、カミソリでは剃った後に残る短い毛が他の部位よりも黒い点々がより目立ちます。
モデルさんなど人前に出る方に、永久脱毛をしている方がとても多い部位です。

 

 毛抜き、脱毛テープ、脱毛ワックスで毛根から引きぬく

(メリット)

すねではなく、膝の脱毛にはおすすめです。フラッシュ脱毛器やカミソリ、ノーノーヘアが不得意な凹凸が多いのでそれらの補助に使用するといった感覚でしょうか。
すねを脱毛ワックスやテープで一気にびりっと抜いて処理してしまう方もいらっしゃいます。範囲が広く平面で毛の生えている方向も揃っているので脱毛テープや脱毛テープでの処理も適しているのかもしれません。しかし、毛を無理矢理抜くという行為自体が毛穴を大きく広げてしまうことになるので、衛生的な後処理が必要です。

 

(デメリット)

足のすねは、本数も多く範囲も広いので気の遠くなるような作業が必要です。実際、毛抜きですねを脱毛する方は少ないのではないでしょうか。
脱毛ワックスや脱毛テープで一気にムダ毛を引きぬく場合、大きく開いた毛穴の衛生管理が大切と言いましたが、同時に、脱毛ワックスと脱毛テープの強い粘着力によって傷付いた皮膚表面のダメージのケアもしっかりとしましょう。脱毛ワックスや脱毛テープは、なるべくムダ毛だけに接着するような素材になっていますがどうしても皮膚に張り付いて皮膚の表面を脱毛と同時取り去ってしまうこともあります。
皮膚の表面は角質というもので覆われて、皮膚内部を保護しているので皮膚表面の角質が脱毛テープや脱毛ワックスによって剥がされてしまうと雑菌や汚れが皮膚内部に入り込んでしまうようになります。
そのために、脱毛テープや脱毛ワックス使用後に皮膚が荒れる方が多くらっしゃるのです。

 

 カミソリで切って処理

(メリット)

カミソリですね毛を処理する場合、もし、長いまま処理するのであればカミソリの性質上あまりうまくいきません。それはすね毛が固く太く長いためで、カミソリの隙間に入り込んでしまったりカミソリが毛を切れないことがあるからです。そのため、まずはハサミ等で切って短くしてからカミソリで処理することが大切です。そうすれば、剃刀の刃の間に挟み込まれることもありませんのでスムーズに処理できるでしょう。

 

(デメリット)

すね毛は固く太いのでどうしてもカミソリを強く当ててしまうことが多いです。そのため、肌の表面を傷つけてしまうこともしばしば起こります。もちろんシェービングクリームを併用したとしてもそのような事態は起こります。極端に「カミソリで処理するときは常に表皮を傷つけている」とか表現する人がいますが、そんなことはありません。しかし、カミソリによる表皮へのダメージが一番の心配であることは本当です。

 

 ノーノーヘアで処理

(メリット)

フラッシュで永久的に脱毛をしない方には、一番のおすすめの処理方法です。
ノーノーヘアは腕や足のすねのように面積が広い部位がとても得意です。滑らすだけでどんどん脱毛できます。
もう、めちゃくちゃ信じられないほど楽に処理できます。カミソリや脱毛テープで処理している人が使ったら感動します。

 

(デメリット)

フラッシュ脱毛とは違って永久的な脱毛効果をすぐには実感できないでしょう。
何度も使用していれば毛が細くなってきますが、永久脱毛をするにはフラッシュ脱毛がおすすめです。
また、膝やひざ裏を処理するとことには向いていません。ノーノーヘアは商品の性質上どうしても凹凸の激しい部分には向いていません。

 

 脱毛クリーム、除毛クリーム

(メリット)

1~2ヶ月くらい使い続けていると効果が出てくる方が多いです。除毛クリームや脱毛クリーム1~3本使用して脱毛効果に満足する方が多いようです。

 

(デメリット)

人の肌は弱酸性と言われていますが、脱毛クリームや除毛クリームはアルカリ性のものがほとんとで、なおかつ肌にも強く作用するものが多いので、肌の弱い方は注意が必要です。敏感肌の片向けの商品もありますが除毛や脱毛のプロセスは同じですので基本的に肌にダメージが出るものがほとんどです。
そのため、足のすね全体にいきなり使用するのではなく、1センチ四方くらいでパッチテストをしましょう。
足の前側だけでなく、裏側、ひざ裏など、部位ごとに肌質は変わりますので細かなパッチテストを繰り返すことが大切です。
あまりない症状ですが、脱毛クリームや除毛クリームを使用したことで使用した部位全体が赤く腫れ上がってしまった方も以前いたようですので、敏感肌かアレルギー体質かだけで判断することはせず、肌が強いと自身のある方もパッチテストを部位ごとに繰り返し行うことを強くオススメします。

 

 フラッシュ脱毛(イーモリジュ、センスエピ)

(メリット)

足のすねは、腕やお腹などその他の部位に比べてメラニン色素が多い部位なので黒い毛が多く、黒い色に反応するフラッシュ脱毛がとても効果的な部位です。医療レーザーなどと比べても家庭用脱毛器のイーモリジュやセンスエピの方が圧倒的に照射範囲が広いので、短時間終わりますし、より少ない照射回数で処理が終わります。
ノーノーヘアで永久脱毛の効果を感じにくい人が、フラッシュ脱毛器に乗り換える場合が多く、まだどちらも購入していない方で永久脱毛を希望する場合は、最初からイーモリジュかセンスエピを購入することをオススメします。

 

(デメリット)

すねに対するフラッシュの照射はとても簡単でスムーズに行なえますが、膝周辺の固く丸い部分への照射が難しいと感じる方が多いです。なれるまでは試行錯誤を繰り返すことになりますので、照射後はよく冷やすなどのお肌へのケアが大切です。